証券口座を見ていたら、2010年の投資信託のポートフォリオが見つかりました。
6種類のインデックスファンドに分散するというガチ守りですね!
新興国株式のカテゴリーを入れてリスクを上げつつ欲張っているところも私らしいです(笑)
信託報酬が安いものを組み合わせていました。
この当時も確かにバランスファンドはあった遠くしています。
しかし、コストが高いために資産別に購入して組み合わせていたように記憶しています。
ご存知のように、自分の好きな配分でポートフォリオを組むには個別に買って調節するしかありません。
履歴から見ると、eMAXIS先進国株式インデックス→外国株式インデックスeへ乗り替えていたようです。
また、国内株式は全銘柄で算出するTOPIXの方がインデックスとしては当時も人気だったと思いますが、信託報酬の安さで日経225インデックスを選んでいたのも記憶しています。
私の場合、老後の為だけではなく子供の教育のための資金を貯めることを目的として投資信託をしています。
子供の教育が気になるパパ(教育パパ)の日記で自由に呟いています。
自分の本業がありますし子供のことも心配になるしで、世界経済の市況を読んだりする余裕は無いですね。
妻のことを考えている余裕もないかも(笑)
手痛い失敗をした訳ではないですが、私に読めるような見識と実力があるとは思えません。
子育て世代にはやっぱりインデックスファンドは向いていると思います。
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